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めまいの原因と当院での改善事例
☑めまいはもう仕方ないと諦めている
☑薬を飲んでいるが改善されない
☑朝起き上がる時に、めまいがよく起きる
☑肩こりがひどくなるとフワフワしたり、めまいが起きる
こういったことでお悩みの方は、当院がお役に立てる情報かもしれません。
こんにちは、
岡山市南区で開業しております、はーと整骨院の江本です。
今回は、長年の「めまい」と「首こり、肩こり」の症状を抱えていた患者様(50代女性)の改善事例を紹介します。

この方は、朝起き上がったときや、ふとした時(予測ができない)にフワフワしたり、グルグル目が回るようなめまいに悩まされていました。
めまいの薬は服用していたものの、薬の効果も徐々に感じなくなり、今回当院に来院されました。
結論!女性の「めまい」の正体は頸椎1番(C1)のゆがみでした
※事前に患者様からは脳の病変(例:脳梗塞)を除外し、脳に異常がないことを確認して安全に施術を行っています。
頸椎1番はほかの頸椎と違ってすぐ前を神経と血管が通っているため非常にトラブルが起きやすい構造をしています。
頸椎(C1~C7)の前方には迷走神経、内頸静脈が通っています。

迷走神経と頸椎1番
参考:VISIBLE BODY
頸椎の中でも、C1の前側が物理的に狭いので、迷走神経や内頚静脈が圧迫(絞扼=こうやく)のストレスをもっとも受けやすい場所です。
さらに頸部を左右に回す運動の約50%はこのC1-C2の間で行われます。
つまりC1は非常に動くからこそ、姿勢の悪さや日常動作、寝相のクセなどで「歪みの影響を受けやすい」部位なのです。
C1の歪みが大きくなると、すぐ前を通る迷走神経や内頚静脈(ないけいじょうみゃく)が強く圧迫されます。
圧迫状態が続くと、神経や血管の流れが悪くなり、
〇迷走神経反射による脳血圧低下
〇内頚静脈の流れが悪くなることで内耳(耳の奥)の圧力の変化
〇交感神経優位になり、前庭器官(バランスを感じるセンサー)の血流不足
などが引き起こされ、結果的に自律神経性の「急な回転性のめまい」やフワフワ感が起こりやすくなります。
例えると、ホースが物理的に圧迫を受けると水の流れが悪くなるのと同じ状態です。

この生理学的メカニズムから、C1のゆがみを整えることが施術のポイントとなります。
当院の安心・安全な施術
全身の骨格(ゆがみ)調整、頸部の筋肉調整に加えて、以下の専門的な施術を行います。
●頭蓋骨調整
迷走神経の通り道である、頚静脈孔(けいじょうみゃくこう)の緊張を緩め、神経の流れをスムーズにします。
頸静脈孔は側頭骨(そくとうこつ)と後頭骨(こうとうこつ)の2つの頭蓋骨の境界で構成されていて、この部分での神経の流れをよくするため調整します。
●頸椎1番(C1)の調整
頸椎は非常に敏感な場所です。とくにC1の調整は慎重に行います。当院ではアクティベーターという専用の器具を使い、手技では不可能な非常に正確で安全な調整を行っています。
痛みはまったくありません。

調整器具(Activator)
患者様は、1カ月間で計3回の施術を行った結果「最近ほぼめまいは起きていない」と喜んでいただき、当院としても嬉しい結果となりました。
患者様は引き続き定期的なメンテナンスとして1~2カ月に1回通院されています。
日常生活でのめまい対策
頸椎1番(C1)に出来るだけストレスをかけないためにも以下の2つを気を付けるように心がけてください。
〇高すぎる枕を避ける
高すぎる枕、ソファーのひじ掛けなどで頭を高くした状態で寝落ちなどをしないこと。
頭を高くして寝るとC1にストレスがかかります。
〇首を大きく左右に回すストレッチは避ける
首こり肩こりが辛いと、ストレッチをしたくなりますが、首を回すストレッチは避けて、目や首元を温めることをおすすめします。
めまいが起こりやすい人は、首を回しすぎると神経や血管を圧迫してしまうためです。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
今回は、めまいが主訴の改善事例をご紹介いたしました。
もしめまいの原因がはっきりせず、「薬を飲んでも良くならない」「薬をもう飲みたくない」「長年で諦めている」などお悩みの方、もしかするとその原因は「頸椎1番(C1)のゆがみ」かもしれません。
まずは相談だけでも構いませんので、お電話かLINEにてお気軽にご連絡ください。
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お問い合わせ|はーと整骨院(岡山市南区)
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