変形性膝関節症
- 膝が痛い
- 膝が痛くて歩くのが辛い
- 立ち上がりやしゃがむ動作が痛い
- 最近膝が曲がりにくくなってきた
- 変形性膝関節症と診断されている
- 電気やマッサージを受けているが良くならない
- 手術をススメられているが手術はしたくない
変形性膝関節症とは|はーと整骨院(岡山市南区)
一般的には、膝の関節の軟骨や半月板が変形したりすり減ったりすることで、徐々に膝関節の変形が起きて、膝の痛みを引き起こした状態です。
変形性膝関節症の原因とは|はーと整骨院(岡山市南区)
関節軟骨や半月板は加齢と共にすり減ることが多いですが、体重なども関係しています。
また過去の靭帯損傷などのケガ、節リウマチなどの疾患が原因となることもあります。
変形性膝関節症はどんな症状が出ますか?|はーと整骨院(岡山市南区)
主に膝の痛みと腫れです。痛みは膝の内側に出ることが多いです。
変形の初期:椅子から立ち上がる動作や歩き始めなど、動作始動時に痛み感じる。
変形の進行期:正座やしゃがみ動作が痛みで辛くなる。
変形の終末期:関節の可動域が極端に制限され、正座などが出来なくなる。
変形性膝関節症の施術|はーと整骨院(岡山市南区)
電気やマッサージではなかなか改善しない膝の痛みは、股関節や足首などを含めた全体的な施術が必要な状態です。
当整骨院では、股関節、膝関節、足関節など、関節の動き、筋肉の状態(固い、力が入るか)などの検査をして、足が動きやすくなるようにしていく施術をすることで痛みの改善につなげていきます。
膝の痛みでお悩みであれば、ぜひ当整骨院にご相談ください。
Q &A|はーと整骨院(岡山市南区)
Q:保険の治療と自費の治療の違いは何ですか?
A: 保険治療の場合、膝周囲の電気、温熱治療が主になります。
整形外科や整骨院で保険を使った治療でもほとんどが電気、温熱が主だと思います。
自費の場合、膝の痛みの根本となっている骨盤や股関節を含めた全体の状態をみて、主に手技(約25分)で調整することで改善を目指していくので、痛みが軽減されていきます。
Q:変形性膝関節症を放っておくとどうなりますか?
A:通常は膝の痛みが強くなってきたり、変形が進行していきます。
当整骨院では膝に負担がかからないように施術をしていきますので進行を抑制したり、痛みの改善に繋げていきます。
Q:膝の痛みがなくなっても施術は必要ですか?
A:施術をして痛みがなくなった場合でも、膝の変形が治っているわけではないので、再び痛みが出ると施術回数が必要になることもあります。
なので月に1回、2回定期的なメンテナンス施術を受けることで痛みが出ないようにすることをおススメしています。
Q:ウォーキングをしても大丈夫ですか?
A:ウォーキングのやりすぎで痛みを引き起こしている事があります。
それは歩き方になりますが、一般的な歩き方で。足を前に出す時に歩幅を広げて踵(カカト)を着地させてと言われてます。
実はこれが大きな間違えになっており、この歩き方を続けていると痛みの改善どころか強くなる可能性もあり、変形が進行していきます。
整形外科や接骨院で治療しているけど、なかなか改善しない膝の痛みも、ぜひ当整骨院にお任せください。
お問い合わせ|はーと整骨院(岡山市南区)
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