スタッフブログ
デスクワークで腰痛になった原因と改善事例
☑仕事で座っていると痛くなる
☑長時間座っていて立ち上がる時に痛くなる
☑ソファーから立ち上がる時にいつも痛い
☑車から降りる時よく痛くなる
このような腰痛症状でお悩みの方は、お役に立つ情報です。
こんにちは、
岡山市南区で開業しております、はーと整骨院の江本です。
長年腰痛で悩まれていた女性(50代)の方が来院されました。
お仕事は事務職(デスクワーク)なので1日中、座って仕事をしている状況です。
数年前から椅子から立ち上がった時や、屈んだ状態から体を起こす時、たまに腰に痛みを感じるようになっていました。
そして、ここ数ヶ月は、痛みの強さや痛みの出る頻度が増えて、朝から辛い状況が続いているということでした。

なぜ、この女性は腰が痛くなったのか?
結論からいうと、背骨(腰の骨)から大腿骨(小転子)に付いている大腰筋(だいようきん)という筋肉が原因でした。
大腰筋とは
大腰筋は背骨(腰骨)から下肢(足)につく唯一の筋肉です。
大腰筋の検査
大腰筋の検査をした結果、トーマステスト陽性、筋力低下、圧痛がみられました。
これは「筋肉が縮んで硬くなっている」ということです。
大腰筋は主に股関節を曲げる筋肉なので、座っているとき大腰筋は縮んでいます。
そして立ち上がる時には大腰筋がしっかりと伸びなければなりません。
しかし、大腰筋が縮んで硬くなっていると、立ち上がる時に腰を無理に伸ばさなければならないため、痛みを引き起こしていたのです。
大腰筋が原因で起こる腰痛を防ぐストレッチ
大腰筋の伸び縮みができる状態にすることが大切です。
●大腰筋のセルフ検査
①仰向けに寝て、片側の膝を抱えて股関節を曲げていきます。
②この時、反対の伸ばしている側の膝が曲がれば大腰筋が縮んでいます。


●大腰筋のストレッチ
①写真のように大腰筋が縮んでない側(伸ばさない側)の足を前に出して膝を立て、伸ばしたい側の膝はつけます。
②この状態で上体は真っ直ぐに保ったまま重心を前に移動して7秒〜10秒間のストレッチします。これを3セット行います。※呼吸はゆっくりと吐きながら行いましょう。

①

②
※両方とも縮んでいた場合、足を入れ替えて反対側も行います。
注意⚠️:腰が痛い方は痛みのない無理のない範囲で行なってください。
腰痛改善までの当院での施術
施術は全身の骨格(歪み)調整行い、そして筋肉に対して(主に大腰筋)は、カウンターストレイン、MET(マッスルエナジーテクニック)という手技を用いてアプローチしました。(施術はほとんど痛みを伴いません)
通院7回(2か月ほどの期間)と合わせて、セルフケアを指導した結果、症状が改善しました。
再発防止もかねて、現在は月1回メンテナンスとして施術させてもらっています。
腰痛でお困りの方へ
ここまでご覧いただきありがとうございました。
このブログでは大腰筋が原因で起こる腰痛をお伝えしました。
大腰筋が縮むことで、筋肉が伸びにくくなっているため、体を伸ばす際に腰に負担がかかり痛みが出やすくなります。
今回紹介したストレッチをぜひ試してみてください。
少しでもあなたの腰痛の手助けになれば嬉しいです。
まとめ
今回は大腰筋が原因の腰痛を紹介させていただきましたが、腰痛の原因も様々です。
「長年の腰痛が辛くて困っている」
「このままでは歩けなくなってしまうのか不安になっている」
まずは相談だけでも構いませんので、お電話かLINEにてお気軽にご連絡ください。
(岡山市、倉敷市、玉野市、早島町)
LINEは24時間受け付けております。
お問い合わせ|はーと整骨院(岡山市南区)
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